1月5日(現地時間)、カリフォルニア州のザ・ビバリー・ヒルトン・ホテルにて開催された第77回ゴールデン・グローブ賞。授賞式には、主演女優賞に輝いたオークワフィナや、映画『アナと雪の女王』でエルサの声を演じるイディナ・メンゼルらが、フォーエバーマーク(FOREVERMARK)のジュエリーを纏って登場した。

年明けとともに華やかな賞シーズンが幕を開けた。1月5日(現地時間)に開催されたゴールデン・グローブ賞は、アカデミー賞の前哨戦としても知られ、レッドカーペットには豪華でスタイリッシュな装いのセレブらが次々に登場した。
アジア勢のなかで目を引いたのは、映画『フェアウェル』(19)で映画部門(コメディ/ミュージカル部門)初のアジア系女優として、最優秀主演女優賞を手にしたオークワフィナ。映画『オーシャンズ8』や、『クレイジー・リッチ!』(18)にも出演している彼女は、ディオール(DIOR)のクラシカルなクチュールドレスに、フォーエバーマーク(FOREVERMARK)のリングやイヤリングを合わせた。
ADVERTISING

通称『アナ雪』として日本でも大ヒットを記録したディズニー映画の続編『アナと雪の女王2』(19)で、再びエルサの声を演じたイディナ・メンゼルもレッドカーペットに姿を表した。ケープのあしらわれたポール カ(PAULE KA)のガウンに身を包んだ彼女は、ダイヤモンドジュエリーをプラスして、雪の世界を思わせるホワイトで全身を統一した。

ドラマ「マーベラス・
ADVERTISING

また、授賞式のプレゼンターを務めたシエナ・ミラーは、グッチ(GUCCI)の装い。ドレスのカラーに合わせて、イエローダイヤのリングと、ダイヤモンドジュエリーでレッドカーペットを華やかに飾った。
フォーエバーマーク(FOREVERMARK)www.forevermark.com |