12月18日、アディダス(ADIDAS)が、モデルのローラと新たなパートナーシップを結んだことを発表。サステナビリティや男女平等など、社会的課題の解決に向けた、さまざまなプロジェクトを発信していくようだ。

モデルや女優として世界的に活躍しているローラは、保護犬や保護猫の里親をマッチングするプロジェクト「UNI project」を立ち上げるなど、社会活動にも取り組んでいる。今回のパートナーシップは、彼女がアディダス(ADIDAS)のサステナビリティや、女性をエンパワーメントするための取り組みに強く共感したことから実現。ローラは、「わたしが共感したのは、アディダス(ADIDAS)が100%リサイクルできるシューズを作ったこと。これからは、サステナブルがいっそう大事な時代になると思います。一緒にサステナブルである事の大切さや楽しさを沢山の人に伝えていきたい」と語っている。
今後、アディダス(ADIDAS)のモデルを務めるだけでなく、同ブランドのアンバサダーとして、パフォーマンスからライフスタイルに至るまで、さまざまなプロジェクトに取り組むことになる。なかでも、サステナビリティ・プロジェクト及び、サステナブルなプロダクトの企画や生産には、より積極的に参加していく予定だ。
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また、自宅やジムでできるワークアウトや、ヘルシーな食事などを発信している自身のインスタグラムアカウント、「WORKOUT 330」も合わせてチェックしておきたい!
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