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滝川クリステル&ニールズヤード レメディーズが、殺処分ゼロに向けてキャンペーンを実施。

滝川クリステル&ニールズヤード レメディーズが、殺処分ゼロに向けてキャンペーンを実施。

christel foundation、殺処分ゼロ、滝川クリステル
滝川クリステルが代表理事を務めるクリステル・ヴィ・アンサンブルの「Panel for Life」プロジェクトに賛同し、ニールズヤード レメディーズ(NEAL’S YARD REMEDIES)が、動物愛護週間の期間中(9月20日〜9月30日)、「アニマルウェルフェアに則った殺処分ゼロ」という目標に向けたキャンペーンを実施した。
クリステル・ヴィ・アンサンブル、ニールズヤード レメディーズ(NEAL'S YARD REMEDIES)
ニールズヤード レメディーズ(NEAL’S YARD REMEDIES)は、動物実験を行なっていない。

2018年版動物愛護管理行政事務によると、2017年に日本全国で殺処分された犬猫の数は、43,216頭。収容後に17%が亡くなり、譲渡することが適切ではないと判断し、アニマルウェルフェアの観点から致死処分されたのが37%、それ以外の46%は収容スペースなどの理由で殺処分された。この46%のうち、犬は2,521頭で、猫は17,282頭だという。

今回、「アニマルウェルフェアに則った殺処分ゼロ」という目標に向けたキャンペーンを実施したのは、オーガニック&植物由来原料を使用した英スキンケアブランドの、ニールズヤード レメディーズ(NEAL’S YARD REMEDIES)。1981年にブランドを創業して以来、当時は当たり前のように実施されていた「化粧品の動物実験」を行わず、市民ボランティアの肌を通じて、安全性を確認し、製品づくりを行っている。現在も製品だけでなく、原料に至るまで「動物実験をしない製品づくり」をポリシーとしており、人も動物も心地よく暮らせる世界を願い、今回、活動支援をキャンペーンとして実施した。

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キャンペーン期間中は、動物たちとの関わり方、現在の日本の殺処分についてなどの認知を広める啓発活動を、全国のニールズヤード レメディーズ(NEAL’S YARD REMEDIES)直営店舗や、ホームページ、SNSで展開。キャンペーン期間中の売上の一部を一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルへ寄付し、活動をサポートする予定だ。

クリステル・ヴィ・アンサンブル、滝川クリステル

2014年に設立された一般財団法人のクリステル・ヴィ・アンサンブルでは、 プロジェクト・ゼロ(Project Zero)&プロジェクト・レッド(Project Red)の二つの目標を掲げている。プロジェクト・ゼロ(Project Zero)は、2020年を目標にアニマル・ウェルフェアに則った殺処分ゼロを目指す。プロジェクト・レッド(Project Red)では、絶滅の危機に瀕している野生動物を救い、生態系を守ることをミッションに活動する団体を応援している。

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また、アニマル・ウェルフェアとは、人間の管理下にある動物が基本的なニーズを満たして生きれるよう、環境を整えること。基準として国際的に認められているのが、イギリスで提唱された「5つの自由(The Five Freedoms)」で、下記のようになっている。

1. 飢え・渇きからの自由
2. 不快からの自由
3. 痛み・負傷・病気からの自由
4. 本来の行動がとれる自由
5. 恐怖・抑圧からの自由

ニールズヤード レメディーズ(NEAL’S YARD REMEDIES)
Web: www.nealsyard.co.jp
一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル 
Web: christelfoundation.org
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