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日本発の新サステナブル・ブランド「イコーランド」がローンチ。

日本発の新サステナブル・ブランド「イコーランド」がローンチ。

“ファッションの信用(TRUST FASHION)”をテーマにした日本発のファッションブランド、イコーランド(EQUALAND)がローンチし、8月9日に製品販売をスタートした。
イコーランド(EQUALAND)、日本発ブランド、サステナブル、エシカル、ナチュラル
イコーランド(EQUALAND)の信用タグ。

映画制作が、監督や脚本家、俳優など多くの人々で成立していると同様に、1枚のウェアを製造する工程で多数の“プレイヤー”が存在し、その“プレイヤー”がファッション文化の担い手として尊重されなければいけない、というイコーランド(EQUALAND)。そうした考えを、ブランドの象徴となっている「信用タグ」で表現している。

イコーランド(EQUALAND)では、すべての製品に「信用タグ」がつけられている。 このタグには、綿花生産者から技術者、デザイナーに至るまで、ウェアの製造に携わった人々の自筆署名をスタッフクレジットとして印刷。これにより、ウェアが個々の誇りや責任によって成り立つ共同制作の産物であることを表している。

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また、世界各国の余剰在庫に眠る糸や生地、皮革など大量生産の副産物、そして名の知れるブランドが工場に残した高品質な素材や、特殊な技術に着目。使用されず残っている素材や技術を発掘し、それを活かした製品作りに力を入れている。

草木染め、ナチュラルダイ、サステナブル、エシカル、ナチュラル、イコーランド(EQUALAND)
ビーツ。

染料にもこだわっているイコーランド(EQUALAND)では、果実や植物による草木染めを行なっている。草木染めは、化学染料にはないナチュラルな発色が特徴で、素材の栄養素まで衣服に定着という利点もある。染色技術は、繊維に植物成分をすべて吸着させる“ボタニカル・ダイ”という特殊技術を導入。染色原料の一部には、ジンジャーやビーツなど、ジュースを搾った後の果実や、野菜も使っているという。

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イコーランド(EQUALAND)、サステナブル、エシカル、ナチュラル
ビーツで染めたボタニカルTシャツ。

ビーツで染められたオーバーサイズのTシャツ(写真)は、インド産の高級オーガニックコットンをコールドプレスジュースの搾り果実や、流通に乗らなかった食材、草木などで染めた逸品。ビーツで染め上げることで、黄味がかった優しいピンクに仕上がる。天然の植物素材による深みと、奥行きのある発色を同時に楽しむことができる魅力的なアイテムだ。



イコーランド(EQUALAND)
www.equaland.com/
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