Now Reading
DR.BRONNER’S ── 1858年から続く老舗の石けんメーカー。【ブランド紹介】

DR.BRONNER’S ── 1858年から続く老舗の石けんメーカー。【ブランド紹介】

ドイツに始まり、現在はカリフォルニアを拠点に石けんを作り続け、150年の歴史を持つドクター・ブロナー(DR.BRONNER’S)。ユダヤ人の家庭に生まれ、苦難を乗り越えた3代目のエマニュエル・ハイルブロナーの思い「戦争と差別のない世界」が込められたソープとは!?

ドクター・ブロナー(DR.BRONNER'S)、ソープ、フェアトレード、サステナブル、クルエルティフリー、オーガニック
マジックソープ「ALMOND」/ドクター・ブロナー www.drbronner.jp
ブランド情報

WEB:  www.drbronner.jp

クルエルティフリー?
動物実験を行わず、動物実験が法律で義務付けられている国での販売を行なっていない。

ヴィーガン?
一部でビーワックス(蜜蝋)を使用。

オーガニック認証?
NaTrue認証などを取得している。その他の認証はこちらから。

1858年より、ドイツのユダヤ人地区で石けんを製造していたハイルブロナー家の3代目、エマニュエル・ハイルブロナーによって1948年に設立されたのが、ドクター・ブロナー(DR.BRONNER’S)だ。ナチスによる石けん工場の国有化や、両親のアウシュビッツへの強制送還・殺害など、多くの苦難を乗り越えたエマニュエルは、ソープの配布と同時に、戦争や差別のない世界を唱える活動家の一面も持っていた。

ADVERTISING

倫理的な活動に熱心だった彼の思想は、製品のデザインにも表れている。ボトルやパッケージのラベルには、エマニュエルの哲学が記されており、世界平和や人種・民族の平等を願う想いが伝わる。なお、エマニュエルは、ヒトラーの勢力が増していた1930年代頃に、自身の名前を“ハイルブロナー”から“ブロナー”へと改名したそうだ。

ドクター・ブロナー(DR.BRONNER'S)、ソープ、フェアトレード、サステナブル、クルエルティフリー、オーガニック
歯磨き粉「PEPPERMINT」 /ドクター・ブロナー www.drbronner.jp

オーガニックの天然原料を使用することに重きを置いている、ドクター・ブロナー(DR.BRONNER’S)。すべての石けん類とパーソナルケア製品は、アメリカ農務省の機関が定める有機食品認証の「USDAオーガニック認証」を取得。リーピングバニー認証のクルエルティフリー(動物実験を行わない)で、蜜が含まれている精油を除く、ほとんどの製品がビーガン処方だ。

See Also

ADVERTISING

また、フェアトレードにも専念しており、スリランカやパレスチナ、ガーナ、ケニアといった世界各国に、フェアトレードのプロジェクトを設立または提携。ココナッツオイルやサトウキビ由来のエタノール、蜜蝋などを倫理的な方法で調達すると同時に、現地の農家に公正な価格と生活資金、そして地域社会の利益を保証している。

ブランドの代表的な製品として知られるオールインワンのリキッドソープ(液体)「マジックソープ」の他にも、ボディローションやリップバーム、ボディバーム、ヘアケアなどがある。

 

ドクター・ブロナー(DR.BRONNER'S)、ソープ、フェアトレード、サステナブル、クルエルティフリー、オーガニック
マジックソープバー「HEMP CITRUS」/ドクター・ブロナー www.drbronner.jp



Scroll To Top