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Z世代が求めるプレイフルでサステナブルなコスメ。

Z世代が求めるプレイフルでサステナブルなコスメ。

人権や環境問題に強い関心を持ち、コスメ&スキンケアブランドにも論理的な主張を求める傾向にあるZ世代やミレニアル世代。一方で、“サステナビリティ”に注力するブランドの勢いもなお衰えず、加速する一方だといえる。カーダシアン家の末っ子カイリー・ジェンナーのカイリー・コスメティクス(Kylie Cosmetics)や、ドラマ「ストレンジャー・シングス」で名を馳せたミリー・ボビー・ブラウンのフローレンス・バイ・ミルズ(FLORENCE BY MILLS)など、セレブが設立するコスメブランドもまた、”エシカル”が一般常識に。

もちろん、コロナ禍のなかフォロワーが急増したYouTuberでTikTokerのハイラム・ヤーブロ(Hyram Yarbro)ら、インフルエンサーの影響も大きい。彼はブログSkincare By HyramやSNSで、自身の体験と知識を活かし、クリーンビューティを中心にレビューを公開している。そこで今回は、プチプラという利点もある、Z世代に人気のポップでクリーンなブランドをいくつかピックアップしました。

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1. Glossier

グロシエ(Glossier)、サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@glossier/Glossier

元『VOGUE』誌ファッション・アシスタントでブロガーのエミリー・ワイス(Emily Weiss)が、手がけるデジタル美容メディア「イントゥ・ザ・グロス(Into The Gloss)」が発足したグロシエ(Glossier)。2014年にスタートして以来、アメリカでカルト的人気を誇る。メディアでは一般的な美容情報を提供しているものの、ブランドで展開している商品はリーピングバニー(Leaping Bunny)認証も取得するなど、サステナブル的思考が基盤だ。

2. Myro

マイロ(Myro)、サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@itsmymyro/Myro

植物由来の原料で作られるデオドラントを展開するマイロ(Myro)。ヴィーガン&クルエルティフリーで、ソイやグルテン、石油が原料のミネラルオイルを排除し、体に有害だとされているタルクやフタル酸エステル、合成香料などももちろん含まない。また、ケースは詰め替えが可能なリフィル式を取り入れている。

3. Sunnies Face

Sunnies Face、サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@Sunnies Face/sunniesface

プチプラであるにもかかわらず、ハイブランドのクオリティを保証するサニーズ・フェイス(Sunnies Face)のクリーンなコスメ。2018年、フィリピンに設立したばかりで国内展開に限られていたものの、キュートな容器やデザインでZ世代やセレブの心を掴み、国際的な販売をスタート。動物・環境問題にも力を入れており、すべての商品がクルエルティフリーだ。

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4. e.l.f. Cosmetics

e.l.f. Cosmetics and Skincare、サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@elfcosmetics/e.l.f. Cosmetics and Skincare

目・唇・顔(Eyes Lips Face)を意味するe.l.f.コスメティクス(e.l.f. Cosmetics )は、クルエルティフリー・パラベンフリー・100%ヴィーガンを掲げている。2004年、ジョセフ・シャマ(Joseph Shamah)とスコット=ヴィンセント・ボルバ(Scott-Vincent Borba)によって、カリフォルニアに設立。売り上げの一部を、乳がんの研究や自然災害基金などの慈善活動に寄付し、PETAのファーフリーキャンペーンを支援するなど、社会的な活動にも熱心だ。

5. Versed

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Photo by Instagram/@versed/Versed

ヴァースド(Versed)も、ヴィーガン&クルエルティフリーを掲げており、サステナブルな生産に力を入れているスキンケアブランド。ヨーロッパの厳しい基準に従い、1,300を超える有害物質の使用を禁止しているため、アメリカの環境保護団体「エンバイロメンタル・ワーキング・グループ(EWG VERIFIED™)」の公式サイトでは、安全な成分のみが使用されていることを確認することができる。

6. Truly

サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@trulybeauty/Truly®

遊び心豊かなアイディアに釘付け間違いなしのトゥルーリー(Truly®)は、ヘアやボディ、そしてスキンケアを展開するブランド。カラフルでポップな色合いとは対照的に、意外にもヴィーガン&クルエルティフリーで、原材料には可能な限りオーガニックの成分を選択している。

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7. Gisou

gisou、サステナブル、クルエルティフリー、コスメ、スキンケア
Photo by Instagram/@gisou/Gisou

オランダ出身のインスタグラマーでファッションブロガーのネーガン・ミルシャレイ(Negin Mirsalehi)がスタートしたギソウ(Gisou)。6代続く家業の養蜂を継いだ父と、美容師の母のもとに育ったネーガン。ミネラル・ビタミン・抗酸化物質を多く含んだ蜂蜜や自然由来の原料をもとに、オリジナルのヘアケアを製作していた母に感化され、ヘアオイルを生み出したのがブランドの始まりだったそう。

8. Kinship

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Photo by Instagram/@lovekinship/Kinship

2019年に設立されたばかりのキンシップ(Kinship)もヨーロッパで定められている基準に従い、1,300を超える禁止成分を生産から除外している。GMO(遺伝子組換え作物)フリーで植物由来、そして高品質な原材料のみを使用。リーピングバニー(LEAPING BUNNY)も取得済み。ちなみに創設者は、ベネフィット (Benefit Cosmetics)の元マーケティング部長アリソン・ハルジュン(Alison Haljun)と、
ジュース・ビューティ(JUICE BEAUTY)を共同設立したクリスティン・パウエル(Christin Powell)のふたりだ。

 

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