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ラ・ブーシュ・ルージュがヴィーガン対応のコスメラインを発表。

ラ・ブーシュ・ルージュがヴィーガン対応のコスメラインを発表。

詰め替え可能なケースが特徴の、リュクスで倫理的リップブランド、ラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)が、8月末にメイクアップラインを新たにローンチする。妊婦も安心して使えるヴィーガン処方のマスカラや、ハイライターをお見逃しなく。
ラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)、オーガニックコスメ、クルエルティフリー
ブロンザー・ハイライター・アイシャドウ専用のケース/ラ・ブーシュ・ルージュ

2017年に登場して以来、パリを拠点にエシカルでフレンチシックなリップを提案してきたラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)が、初のメイクアップラインを8月末に発表する。コレクションには、リサイクル可能なガラス容器のマスカラや、原材料の95%が天然成分のブロンザー、倫理的に採掘され「責任ある雲母イニシアチブ(Responsible Mica Initiative)」が供給するマイカを使用したハイライターが並ぶ。

ラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)では、6年の研究の末に、ビーワックス(蜜蝋)や、合成ワックス、シリコンを含まず、有機のホホバオイルが保湿力を高めるリップスティックのフォーミュラを生み出した。リップのケースには、リサイクル過程の汚染が懸念されている再生プラスチックを使用せず、植物タンニンなめしの詰め替え可能なリフィル式を採用し、ステラ・マッカートニーとのコラボで開発したヴィーガンレザーのケースも! また、トレーサビリティにも注力し、フランスの都市オルレアンから近いロワールに位置する自社研究所で製品を開発。過剰な生産と消費を促すコスメ界に真っ向から向き合い、上質な製品を少量のみ生産することをブランドのサステナブル理念に掲げている。

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ラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)、オーガニックコスメ、クルエルティフリー
マスカラ/ラ・ブーシュ・ルージュ

同ブランドの共同創設者ニコラス・ジェリエ(Nicolas Gerlier)が、ここまでクリーンであることにこだわるのは、彼がこれまで携わってきたプロジェクトに要因がある。ロレアル(L’Oréal)をはじめ、大手美容ブランドで様々なプロジェクトを主導するなか、「私たちの世代は、ひとつ上の世代のように大量生産し、過剰消費してはいけないと確信した」という。

「3人の子供を育てる父親でもあることも大きな理由。フランスの職人と協力し、地球環境を尊重しながらもクリエイティブで美しいアイテムを作り、子どもたちのためにより良い世界を残したいと考え、ラ・ブーシュ・ルージュ(La Bouche Rouge)を設立した」とインタビューで語った。

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新たに登場するマスカラのガラス容器は、100年の歴史を持つ伝統的なガラス製造方法を用いて、フランス政府が認証するEntreprise du Patrimoine Vivant(EPV/無形文化財企業)ラベルを受けた会社により、国内で生産されている。原材料の大部分が天然成分で、動物性原材料を含まず、クルエルティフリー。ブラシには、大阪で開発されたヴィーガンブラシを使用している。細部に至るまで環境に配慮され、妊婦も安心して使えるリュクスなコスメコレクションを、ぜひチェックしてみて。



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